スクウェアエニックスはネーミングセンスが無いと思うのは僕だけでしょうか?
あと、スクウェアエニックス最近迷走してますよね?利益を重視して、国内よりは海外で売れそうなゲームを続々と出
してすべってます。
僕はスクウェアエニックスのRPGが大好きで、もっとお家芸のRPGで魅せてほしいのですが、FFやドラクエなどのブランド以外にRPGを出してもらいたいですな~。
FF14の大失態から早く立ち直ってもらいたい。
ラスレムやインフィニとかすべりはしましたが、やはりスクエニ。いい線いってるとは思ったんですが、ちょっと海外狙いすぎた感じでしたよね。Xbox独占から見ても。
最近発売されたタクティクスオウガもいい感じですし、これを機にRPGメインでソフトラインアップをお願いしたいですな。
みなさんの意見もお聞かせください。
上の二つの質問に答えてくれるだけでも全然構いません。
結局、ゲームの良し悪しは、会社ではなく、その会社の誰が中心となって作っているかということだと思います。
センスの良いクリエイターが作り出すから、センスの良い作品が生まれるのでしょう。
同じ会社から同じ名前のゲームの続編が出たって、実質的な中心となっているクリエイターが違えば、どうしても何か味の違う作品になってしまします。
もしくは、会社のほうも、人気シリーズだからタイトルさえ同じなら他の人に作らせても売れると、ファンを甘く見て判断している部分もあるのでしょう。
つまり、われわれユーザーは、会社名やタイトルという看板だけでゲームを選ぶのではなく、
誰が作っているのかに判断基準を移さなくてはならないと思いますよ。
ファイナルファンタジーは坂口博信氏の生み出した作品であり、坂口氏が関わったのは11までだそうです。
7以降はドット絵からポリゴン&3Dムービーへと表現が大幅に変わっても、どこかFFの「味」がしました。
ところが12~14は、同じ外見を着せているだけで、もうまったく別物に感じます。当然ですよね、作る人が違うんですから。
(因みに12を作ったのはタクティクスオウガの松野泰己氏。私は12大好きですが、「今までと違う!」と叩かれましたよね。)
同じようなことはゲーム業界ではよく起こっているように感じます。
「逆転裁判」はカプコンの巧舟(たくみ しゅう)氏が作った1~3は評価が高いですが、氏が製作から離れた4や「逆転検事」は、見た目はそっくりなのにもう、全然面白さのツボがずれてしまっているんです。
巧氏が次に作ったのは「ゴーストトリック」。これこそゲームの良し悪しは製作者のセンスだな~って感じるゲームですよね。
コナミの「幻想水滸伝」は村山吉隆氏が作った1,2は名作です。2は特に、私にとっての「泣いたRPG第1位」です。
ところが氏は3の製作途中にコナミを離れ、そのあと作られた4はもう史上最悪の駄作。シリーズのお約束だったシステムを踏襲するだけでは決して面白いゲームは生まれないという好例でした。
5では反省したのか力の入った作品になり、最新作のティアクライスはかなり良作でした。
タクティクスオウガ運命の輪がいい感じなのは、オリジナルのタクティクスオウガを作ったスタッフ(松野泰己氏を中心としたチーム)が作っているからでしょう。
また、昔のFFのような新作をやりたいなら、もはや「スクウェアエニックスのファイナルファンタジー」に期待はせず、Wiiで出る坂口氏の新作RPG「ラストストーリー」に期待したほうがずっと良いような気がします。しかしこれ、もろFFを意識した名前ですね…
スクウェアエニックスの現社長は利益にしか興味ないようです。
FF14などは、不具合があったら全てアップデートで対処すればいいとして、未完成品の発売を容認していた節がありますし。
FF14の評判最悪らしいですね…
前作は評判悪くても、ちゃんと遊べましたが、
今作は遊べないほど酷いようで…
個人的に利益を重視するのは構いませんが、クソゲー(バグやロード、サービスが酷く遊べないレベルという意味の)をそのまま売り渡して、信頼下げるのはどうかと思いますね…
賛否が分かれやすいゲーム(FF8やFF12など)をだすのは良いんですよ。
作品が万人に受けるものはないし、熱狂的なファンを生み出すし、何よりゲームを進化させるにはそのくらいの覚悟が必要です。
前作のFF13は賛否が分かれやすいゲームで止まったから特に問題はありませんが(クリエイターのセンスは疑いますが)、FF14は…
個人的に松野さんに帰ってきてもらいたいですね…
それでオウガバトルサーガかイヴァリース関連のゲームを作ってほしいです。
FF12は賛否分かれるもの、廃人のようにはまりましたし、
タクティクスオウガのリメイクはテンポが良く、元祖とは別物のように楽しめました。
最近のスクエニは悪い方へ進んでる感じがしますね。
ゲームを開発してるはずなのにやたらとCGとかBGMにばかり力を入れて、肝心のシナリオやゲームバランスなどが悲惨になってきています。
一番新しいのでいえばロード・オブ・カルアナですがロード回数が異常に多くロード時間もかなり長い、しかもバハム倒した後の雑魚がバハムより強いという完全に崩壊しきっているゲームバランス、ボスからボスまでの間はとてつもなく短いのにレベルが不足してしまうために何十回と同じクエをまわしまくる必要があり、次に進むまでにとてつもなく時間がかかる割りに総合的なクエスト数は30個程度しかないという内容の薄さ
FF7の時にCGに力を入れてファンが離れてしまった前例があるにもかかわらず、また同じ過ちを繰り返そうとしているようにしか見えませんね。
しかもアメリカうけを狙ってなのかスクエニ関連は必ずグッドエンディングになるという仕組みもどうかと思いますね。
タクティクスオウガに関しては、スクエニのオリジナルではなくクエスト社のリメイクなのでスクエニが良かったというわけではないでしょう。
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