2012年5月8日火曜日

タクティクスオウガ 運命の輪 タクティクスオウガ運命の輪が発売されましたが、こ...

タクティクスオウガ 運命の輪



タクティクスオウガ運命の輪が発売されましたが、これは過去に発売されたスーパーファミコン、セガサターン、プレステの続き話でしょうか?




タクティクスオウガは初プレイの為話のつながり等が気になります…







いえ、それらのハードで発売された作品のリメイクです

基本的な話の筋道は同じですから問題なくプレイできますよ



元はSFC作品ですがあらゆる部分が大幅にリメイクされており、

新旧プレイヤーのどちらでも楽しめるようになっています



一応世界観としてはSFC「伝説のオウガバトル」の続きということになりますが、

世界観を共有しているだけなので直接的な繋がりはありません








http://www.square-enix.co.jp/tacticsogre/



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E...



公式とウィキペディアを見ましたか?



オウガバトルサーガ第7章である本作は、前作『伝説のオウガバトル』が大陸における大規模な戦争を、英雄譚として言わば寓話的に描いているのに対して、本作ではごく小さな諸島の中での緊迫した小国家間の紛争をより低い視点で詳細に描いている。小国間の紛争に島外の大国が介入するというストーリーは、ユーゴスラビア紛争を始めとする現実に起こった各地の民族紛争をモデルとしている[2]。



前作と同じように、中世の西欧文化をもとにしながらも、剣と魔法・ドラゴンやグリフォンが息づくファンタジー世界でストーリーが展開するが、本作で特徴的なのは、世界情勢へ神や悪魔などの神秘的な力が直接介入することがなく、あくまで人間のエゴイズムによって世界が動いていることである。



また本作では、日本には馴染みの薄い宗教の概念が色濃く存在している。本作の世界では、その教義から宗教統一による民族の融和を目的に宗教を広めた先代とは裏腹に、その結果として教団の司祭が国家の最大権力者となった様や、裏設定ながら、時代とともに淘汰された宗教や、本来の教えが曲解され階級の違いを生み出した宗教が描かれている。



こうありますが・・・?

話の舞台がそもそも違うと書いてある気が

あと、繋がりなんてプレイ動画でも見れば分かるじゃないですか。

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